―回想・食堂―>>434>>435いや、とても旨いぞ。……いつも通り、な。[意味深に笑って、幸せそうにもう一口ぱくりと口にする。]いや、本気で。烹炊の授業でも高得点を取れそうだ。俺の野望(スイーツ・カフェ)が実現した際には、是非声をかけさせてもらいたい。[真剣な顔でスカウトしてみる。 既に二名の教官が味方についてくれる予定であるとは、知る由もない]