あー美味しかった♪お姉さんまたね!うーちゃん、行こっ![大広間で食事を済ませた少女はぬいぐるみを抱えて甲板へと向かう。途中汽笛が鳴り、いつの間にか持っていたらしいスマートフォンに着信があった。何だろうと思い画面を見ると>>#0>>#1に気付く]?……何のことだろう?うーちゃん分かる?[ぬいぐるみは少女の問いに答えない。まあいいかと新着メッセージの事は忘れて、少女はイルミネーションに彩られた甲板に出た]