【独】ジャーマン探偵団 ダーフィト

4日目のカーク評
仲間の絹が吊られる日。灰対話はカークとのやりとりが多い。表でやりとりし「赤ではつながってません」感を演出しようとしたか。

>>4:77 　「色見えてない人が騙り続ける怖い、は何故」
>>4:104　「年について」「絹からの黒について」
>>4:130　「絹からの黒について」

以下、本気で考えたのかどうか怪しい部分が。

>>4:130で格とのやり取りで引用している部分>>3:98「利点云々は…役職ごとの白黒だしのタイミングが把握し切れてない、ここで狼が偽黒出すのって、悪手か？」だ。この部分の考察が【一歩も進んでない】し、その後は一度も出てこない。偽黒出されて「いらっとし」本気で考察しているなら、ここについてもう一度立ち戻るはず。そういう姿勢がハンスにはない。

ベリアン、エル。
自分の立場に置き換えてみたら、ここが考察の起点にならないか？自分が偽黒になる立場なら。