[そうしてマリーに大見得をきって、出航したのだがその直後]― 蛟 船室 ―青いよー!水が近いよ!ルー!?ルー!!やっぱ帰る!おうち帰るー![無理でした。その後騒いで疲れて眠るまでルーにひっついていたのであった。そして毛布をかぶって外にでるのに続いたのであった*]