―領主の間―
はーい、クレスちゃー、ん……
[プルプル肩を揺らしている。
ついでに声も震えているが、放送のせいではない>>#0。断じて違う。]
ご指名の、品、だよ…… ブハッ
[何がそんなにウケたのか。吹き出しながらピンクサファイアと真珠のブローチを手渡そうとした。]
で、次はこれ?
[出されたペナルティに諦めの視線を注ぎつつ、4(6x1)を取った。
1.195(500x1)UP
2.追加
3.<<下働き見習い クラリッサ>>に318(500x1)を進呈
4.109(500x1)down
5.<<門番 ゲルト>>から370(500x1)を略奪
6.無害]