ヤコブにとった白は、「要素に対して正直」だったことだ。
この襲撃の作為をまっすぐとらえた。
「自分が襲撃した自意識」から狼は、本当に言いたい事からわずかに発言がそれてしまうことがある。
ヤコブはその自意識のなさから人間に見えた。
反証があるなら、初日から俺を吊る気で脚をかけていた可能性。これが事実ならこっちのが黒い。
★ヤコブ>俺の狼像>>1:71の「根拠」をくれ。「積み上げを潰す」「結論を急ぐ」「よく見れば塗り方に無理のある部分が出る。」この3つ。
エレオはよく見ていたな。
スノウは、要素の扱い方。ヤコブは視線の向け方。
俺も今やっと、君が見ていたものに、たどり着いたかね?