人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


共和国大使補佐 シメオン

― ブラバンド ―

俺はそれを促しに来た側だからなぁ。
大変な目に遭うのは想定済み、ってね。

満足?
ここで満足しちまったら立ち止まっちまうだろ。
共和国使者としても、歴史家としても。
満足出来るのはまだまだ先さ。

多分、歴史家としては死ぬまで満足しねーだろうけどな。

[軽い笑みで笑いながら、シフォンケーキ生クリーム添えをソマリ>>6:203へと差し出た。
今日は生クリームの横にリンゴのジャムも添えられている]

(7) 2015/03/21(Sat) 11:55:43 (rokoa)

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