俺の名は、ベリアン・グラウコス。 こちらこそ貴殿には感謝している、ザール将軍。 我が友の相手は、中々に骨が折れただろう? あれは頭が回るが、回り過ぎるきらいがある故時に人を戸惑わせる。[笑って告げたその言葉で、彼と神前試合を務めた彼との絆は伝わろう*]