[先ほどまで争っていた険悪な関係の国であったり、忙しいところに押し入ってきたのだ、一触即発となって当然だ…まあ変な空気を出していたやつらはあえて読んでそういったのかもしれない。なんてことを思う。] 一応監視はつけさせてもらうよ。ま、それでよければアタシの責任でつれてってやるさ。[待ってる猿<ヴァナラ>たちには旗下の歩兵隊が近くでみることとなるだろう。了承したならば、ほれ、いくよ。とでもいって、レオノラが治療をうけて安静にしてる部屋へとナネッテ自身でつれていくだろう*]