[落ちる、寸前。 背中へと突き刺さる9(6x2)の氷槍。 それは、なんとか 胸元 へ刺さることはなく やはりなにも流さない背中は、見られたか。]いたい、[地下へと落ちて、軍服の魔女を探してもその姿は、なくてあったのは、紅紫のいし一つ。傀儡の手は、迷うことなくそれへと伸ばされます。そして、46(48x1)へと。]