人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


ジャーナリスト カーク

それは、覚悟してますよ。

[ 次いで真剣に口にされた言葉には>>5、男も真顔で頷く ]

沢山の人が巻き込まれて会場に閉じ込められたんだ。俺だけ自由に動きたいなんて言えた義理じゃないでしょう。

それに...そもそも、最初にこいつが俺に憑いたのは、俺がこいつの感情に共鳴しちまったから、だと思いますし。

[ だから、不可抗力とはいえ、責任は自分にもあるのだ、と、男は、そう告げた ]

(7) 2015/05/29(Fri) 01:38:49 (fuka)

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