人狼物語−薔薇の下国

395 幕間劇 美味しい所、少しだけ


准士官 ベルティルデ

正しいのは自分だけってやつ、素で狼いるからやだーーー。

でも>>3の返しを見てニコはないか。
メリありがとう。>>4で「自分が間違っていたわけではない」という意識見ても、プライド売りの手段が可能に見えないね。

「私狼でそれで勝ったら全部私の智謀で片付く」

これは狼が手をうつときは「当然」のことなのにあえていうあたりもそうだ。自分の推理を信じ込んだ自信家が大口たたいて失敗しました、でも自分間違ってたわけじゃありません、なんてプライド出してプライド守ってそれが客観的にカッコ悪く見えますなんて、演出がある、演技めんどくさすぎるから、ふつーに議論しにいきそうだしな。
やってるなら違う意識からの可能性あるけど、どんな意識か想像つかないんでしゃーない。プライド守って負けましたじゃなく、他の手段やりそうなのに、そこの発想があるかどうか(必要を感じるかどうか)、なのでね。

「少し余ったゆえ最後にズマリさんに謝ろう。苛めてごめんね。」

また、これは「良い人になる」意識。ここでPL意識入るなら、狼だとちっと覚悟足らない。

そう、私は自信がないよ。
だから、私は人要素は、美しいものじゃないほど、信じられるの。
メリー視点、ニコに近づかれた感じがなかった、というならニコ人間とみていいかな。

>中井と私の件は中井村上げついでに自己村上げしただけ。

それが作為だと言うてるのよ。この村でニコのそれが、一番うさんくさいから信じる場所が見つからなくて困ってたんだ。狼ならそこのところは、あまりうまくはないしそれが自信家という自己評価と合わないと考える。

以上をもってニコの白固めとするね。▼セルにする。

メリー、ニコかばいするのがなぁ……
セルマリ→ニコへの疑惑あたりのとりにくさが黒要素。

(7) 2015/12/16(Wed) 02:37:43

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