人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


統合宇宙軍少尉 メレディス

― コントロール・ルーム ―

あれ、そうなんだ。

[伝える方法があるらしきミリアムの言葉>>2に、視線は一時そちらに。
でもどうやって──という疑問は、先ほど端末に表示された情報と結びつく。
特務部隊の回線使用者がいたらしい、という事は、と]

んじゃ、そこは心配しなくていいかな、うん。

[ならば今やるべきは、と。
思った所に返る、声。>>3:71
その続きを促すように視線を向けた、その矢先]

(7) 2015/05/28(Thu) 01:04:53

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