人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


学生 キアラ

――あ、先刻やっとラヴィちゃん捕まえたので。

[そう伝え、袋を抱え直す。
その姿勢で落ち着いたのか、少し大人しくなった。]

えっと…あたしはキアラ・ヘルムスです。
おとーさんがこの基地で働いてます。
宜しくお願いします。

[そう言うとぺこりと頭を下げる。
父は整備士なので開発に直接携わる事はないが、何かで顔を合わせているかもしれないと。**]

(7) 2015/05/27(Wed) 01:40:28

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