[>>0 上手くいっただろうか…。
追求されなかった事に少し安堵しつつ]
地下…あっ!そうだ
エレオノーレさんに薬を勝手に拝借しちゃったの言うの忘れてた、はは
[ >>1 ちょうどエレオノーレさんがクロイツさんの元へ来たなら、霊薬店特製の塗り薬を持ってきたことを告げ、承諾を得ただろう。]
良いですよ、クロイツさん
行きましょう。
下には食料や燃料もありました。
こっちです
[ ちょうど立っていた場所のドアへ入る、避難所の倉庫だ
マレンマはその床の1つに手を掛けるのだが……]
あれ…!?
開かないっ…