人狼物語−薔薇の下国

201 異端なるモノの舞踏場


銀月の奏者 ソマリ

― 舞踏場近辺 ―

……何故だろうねぇ。
価値観、とやらの違いなのかも知れないけれど。

彼らのなそうとしている事は、受け入れられぬからね。
私も力を尽くすとしようか。

[歌うように紡ぎつつ、手は緩く少年の髪を撫ぜる]

うん、気を付けるんだよ。

[素直に諾を返す様子>>3に微かに笑みを深めつつ。
最後にぽふ、と軽く叩くように撫でてから、そ、と手を離した]

(7) 2014/06/03(Tue) 00:58:48

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