人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


使徒 リエヴル

 いない……いや…

[自分にとってはいない。だが自分の記憶の中にあるものが浮かんで>>1:227言い直す]

 もう、いない。

[幻想のように聞こえた声が求める相手なのかもしれないと思えば、内心で苦笑が漏れた。それはあくまで自分だったものの感情であったからだ。

ただ、同朋を語る声の響きに、一度男へと目を向けられた]

(7) 2014/02/19(Wed) 23:38:12

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