人狼物語−薔薇の下国

479 月夜に吼える獣の宴


韋駝天 ヤコブ

 ― スラム街 ―

 んん? なんだその顔は。

[自分が今まさに遭遇している状況を伝えれば、相手からは糸目を返される>>0:118]

 おめぇそりゃ、なんか知ってるってことだろうが。

[確信は持てない、と言いつつも含みのある様子に、む、と目付きを険しくする。
 困っているのはお互い様なら、持っている情報を出し惜しみする必要もなかろうと]

 なぁんでそんな、投げやりなんかねぇ。

[ごしゅーしょーさま、と投げられた言葉に、納得いかない風に眉根を寄せる]

(7) 2017/04/29(Sat) 00:50:42

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