[扉を開きながら自己紹介する司祭>>3、にへーゼル色の瞳をぱちくりしつつ]
ああ、お隣の方からいらしたんですね
んーと、確認しただけでも結構ここには『やってきてる』かな
今日は客人が多いんだ
…もちろん!きっとベル姉ちゃんも喜ぶよ
[ここに来てから、境界があいまいになる
理想の自分になれるこの場所は、酷く居心地がいい
どうやら彼も何か目的がある様で、何だか色んな気持ちを抱えている
そんな風に見える]
ついてきて、こちらだよ
[そう告げれば歩みを進め
さて広場の扉の前につけばそこには誰かいたろうか]