[さらにもう一人分のミートパイを取り分けると、部屋の片隅で読書をしているローレルに向かって行き]>ローレルおねーさん、ミートパイ食べる?美味しいよ?[にこにこの笑顔でミートパイとフォークののった皿を差し出した]