ああ、そうだ。陛下。 うちの副官が──タクマ・ナギというんですが。 あれから伝言がありましてな。 今度是非共に宴会を、と。 扶翼官殿もご一緒にいかがですかな?[にこりと、他意なく誘いを向け] オルヴァルの最高級の樽をご馳走しますよ。[片腕の言葉を引いて>>6:=19晴れやかな笑顔を*みせた*]