[>>4:158局部を切り裂かれる痛みに、白い喉を反らし、少年が虚空へと絶叫する。その叫び声を無理矢理塞ぐように、焼け爛れた己の陰茎を飲み込ませた] …どぉだ? 自分のイチモツのお味はよ?[内蔵を掻き回されたダメージは未だ癒え切れてはいなかったものの。一矢報いたとばかりに笑みを漏らし。――…自らの手の甲を、爪先で軽く切り裂いた] 随分としおらしくなったもんだな…… 良い子にすんなら、飲ませてやる 歯ァ立てんなよ? ――ミルクみたいに、 舐めやがれ