ラヴィへ
>>3:107の中段
>ラヴィ独特の自己主張(我儘・思い込み)が見られない所。
これはラヴィの中の人がいつも自己主張(我儘・思い込み)が強くて今回それがたまたま見られない。という風に読み手が受け取ってしまえます。
それならラヴィが怒るのも無理がないです。
私は性格の話を引き合いに出したつもりが全くなくて、今回自分が前のめりになったみたいな、他の人に追従じゃない独自の自己主張、のうちでも(我儘・思い込み)と取れる一見マイナス印象だけれども能動的な主張、それがラヴィには見られない。
という意味で書いたのです。
「ある・ない」を読み違えただけだと思っていました。
>>3:108の文章をみて「ラヴィの性格を決めつける要素」がないかという視点ですぐ自分の文を見直せたら良かったのですけど。
反応から真っ先に萎縮狙いを疑った私が未熟でした。
申し訳ありません。