人狼物語−薔薇の下国

395 幕間劇 美味しい所、少しだけ


となかい めりー

リミットっす先喉切るっす

>>2でベルティルデがうぁっとなってる件、ぼくも思ったんで何だろうなと考えてたけどこれあれだよ、「正しいのは自分だけ」の思いが強いせいで、
ニコラスは自ら対立を深めている
利よりも、自分という存在をとってる。己しか持たない村人。という説

時間に焦って1発言雑な使い方した事を悔やむ
ベルティルデは↑吟味してもらいたい

セルウィンは、何度もぐっときてたので心情的にはかなり白打ちに近いところにいました
「気持ちはわかるがふざけるなソング」(←対メレディス)
「ロックしていたけど手応えがおかしい」と思える感覚
吊られるであろう順番を意識し、他者とのその順番の違いを見て「おもしろいなぁ」と公言し「次吊られるのニコラスじゃない?」と言い放つ立ち位置
これらが狼のそれには見えなかったんだけど、考えが響かないケースもいくつかあり、ニコラス・ベルティルデと並べると、それを跳ね飛ばすだけの強度を持たせられなくて
ぼくの出す結論は▼セルウィンになります

質問しておいてごめんなさい
更新前来て読みます

(6) 2015/12/16(Wed) 01:03:34

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