えーと…猫も気分がありますし。次は上手くタイミング合うといいですね。[>>3苦笑しながらの応えにうーん、と少し考えてから言葉を紡ぎつつ、この人がスノウを愛でられるといいと願う。]あ、えとあたしは――…[彼女の名乗りを聞けば、自分も名乗ろうとしたが、彼女の意識は別の場所に移ったようで。]…どうかしました?[問えば、抱えている袋について触れられる。]