人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


学生 キアラ

えーと…猫も気分がありますし。
次は上手くタイミング合うといいですね。

[>>3苦笑しながらの応えにうーん、と少し考えてから言葉を紡ぎつつ、この人がスノウを愛でられるといいと願う。]

あ、えとあたしは――…

[彼女の名乗りを聞けば、自分も名乗ろうとしたが、彼女の意識は別の場所に移ったようで。]

…どうかしました?

[問えば、抱えている袋について触れられる。]

(6) 2015/05/27(Wed) 01:39:05

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