― 水軍旗艦『八幡』・甲板 ―[甲板を出た折、修復作業などをしているミヒャエル>>3に声をかけられる]ああ、そなたらのお陰で大事無い。統制の取れた動き、見事であった。[初めて見た水軍の動きは目を瞠るものだった。感心の念が声や瞳の輝きに現れている*]