人狼物語−薔薇の下国

502 温室世界の住人たち


占い師 リヒャルト

あー、ごめん、ほとんど、僕が飲んじゃってるもんね。

[ ファミルの遠慮>>1:77に、微妙にずれた解釈を加えて、そっかと頷く ]

それじゃ、せっかくだから、好きなもの奢るよ。

[ 何がいい?と、尋ねる間に、食事を終えたヴェルナーが立ち上がる>>5 ]

うん、ナーくん、リアも、またね!お仕事頑張って!

[ そちらには笑顔で手を振り、見送った ]

(6) 2018/06/22(Fri) 01:01:08

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