人狼物語−薔薇の下国

564 天冥交鎖 ―風龍峡、時流混線―


妖白狼 ゲルト

 普段はあっちの方が楽だからねぇ。

[そんな風に軽く返して。>>0:75
周囲のやり取りを見つつ、各自の名前を拾って――そのうちのひとつに、ひとつ瞬いたりもしたけれどそれはさておき]

 あー、うん。
 とりあえず、悩んでても始まらないし。

 このひらひら、捕まえてから考えてみよう、うん。

[何せ他に状況を打破する手がかりらしきものはないわけで。
ならば手っ取り早く、目の前に向かう方が早い、と相成った。**]

(6) 2022/08/24(Wed) 00:44:49

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby