[そうして移動しようとした所で>>4:132響いた竜の鳴き声と、続く>>4:133神子の声に>>4:+141メレディスと顔を見合わせ]うん。名前も教えてくれるって言ってたし。待ってるって言ってくれてたもんな、神子さん。[笑顔で頷きを返した後、キアラとミリアムも動けるかと視線を向け。二人も移動出来ると解れば、メレディスに運ばれたまま光が集い現れた門を通り、下層を後にした**]