人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


転校生 ローレル

…うん、話しかけようとした人が通路の途中で消えたりして。
ぼく、何かとんでもないことが起きてるんじゃないかと思って。
……侵入者、とかさ。

[もふもふ大増殖だってとんでもないことではあるが。
>>3:68こちらを心配してくれるキアラに馬鹿な考えのことを白状しながら、へんにょりした笑顔を向けていた]

(5) 2015/05/28(Thu) 00:56:02

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