人狼物語−薔薇の下国

201 異端なるモノの舞踏場


銀月の奏者 ソマリ

― 舞踏場・近辺 ―

……その果てに発生する水掛け論など、退屈なものだろう?
そんな無駄をするようには見えなかった、と言うことだよ。

[おどけた言葉>>0に、さらりと返す。
小さな呟きは微かに捉えたものの、そこに籠るもの、その意は知れず。
けれど、それを問う心算はなく]

(5) 2014/06/05(Thu) 01:19:38

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