そろそろ仕事の時間だから行くわ。またな。[この様子では場合によってはキャンセルもあり得るが、それはそれで確認をしなければならない。黒仔猫を拾い上げ肩へと乗せ、リヒャルトにはそう言葉を向けて、2人の傍から離れて行った*]