人狼物語−薔薇の下国

502 温室世界の住人たち


運び屋 ヴェルナー

そろそろ仕事の時間だから行くわ。
またな。

[この様子では場合によってはキャンセルもあり得るが、それはそれで確認をしなければならない。
黒仔猫を拾い上げ肩へと乗せ、リヒャルトにはそう言葉を向けて、2人の傍から離れて行った*]

(5) 2018/06/22(Fri) 00:55:34

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby