人狼物語−薔薇の下国

403 軍人の絆


某国少尉 訓練生側 ベルティルデ

う、ぐっ…。

[それはそうなのだが、あえて避けていた所でもあって。改めて言われると言葉を詰まらせる。嫌だ。というのがありありと顔に出ていたが、教官の言う事はもっともでもあり…。]

わ、わかったわよ… っ、オズ教官!

[名前を短く呼ぶのは怒った時と決まっている。
今回もそう呼ぶと、さっさとテントに入りかけて。]

あっ、火の番は半分ずつだからね!

[そこは譲らないとでもいう様に言って、もう一度テントに入りこみ。睡眠を交代しながら、滞りなく朝を迎える事となるか*]

(5) 2016/01/21(Thu) 23:26:53

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