人狼物語−薔薇の下国

401 星へ往くKUMA


特務部少尉 カーク

[ 叫びたかった、ものすごーく叫びたかったが自重した。ここで叫んでも何もならないのは明らかだったからだ ]

[ 代わりに入れたのは通信のスイッチ。
相手はゾフィヤだ ]

ゾフィヤ!くますけ、どうしてるか解るか?!

[ 原因があるとしたら、まずそこ、と、男は確信を持っていた* ]

(5) 2016/01/17(Sun) 00:42:43

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