『ヨーシ、それジャそろそろヘンシンしようか!!スキなコトバをとなえてネ!!』こ、言葉………?『ソ!!いかにもソレっぽいヘンシンのコトバ!!』う、うーん………『ナントナクでいいんダヨ!!きっとショウのナカのナニカがオシエてくれるから!!』[その根拠はよくわからないが、渋々指輪を額の石に当てた]さぁ唄え 声亡き歌を強き歌声 高らかに―――カツン