[あくまで自分主体ながらも他者にあまり迷惑をかけない事に>>255変わらないなぁと言いながらも笑みを引っ込める彼にとっては、ギィとオクタヴィアは10も離れていないが親にも近い存在だった]ああ!お土産があるんだった。[まるで旅行から帰ってきた子供の様な事を口走れば腰の鞄から水音を立てる瓶が出てきた中で船の模型がゆらゆらと揺れている]ボトルシップ…だったかなぁ?