[反応が無ければ真実は知れぬまま。>>4:26
だが、それはお互い様だろう。あの時の探る視線はどんな結論を出したかどうか。]
随分とご満悦だったぞ。
[別にこの男を責めたいわけでは無いのだが。>>4:24
あの歌声を思い出すと渋い顔になるのは致し方ない。
まさかヒトがあんな音を発するとは。世界は広いというやつか。]
全く、ここが船の上じゃなくて良かったぜ。
危うく沈没させられるところだったな。
[真摯な言葉を茶化す対応。
元々そういう堅さを苦手としていた。
因みに意地悪く笑うのは何かを考えたわけではなく、持ち合わせた性格のせいだ。]