人狼物語−薔薇の下国

395 幕間劇 美味しい所、少しだけ


となかい めりー

時間ほんとすみません(0喉が…

正直まだ整理済んでないです
この場面でのやりとり制限つらいね…
断片的にやってくトナ

まず思ったのは自分のニコラス評の勇み足トナ
誤解を恐れずに言うと、>>3:8はローズマリーを吊る目的で書かれた文章トナ。
時間ないからこういう投げ方するけど、この周りはわかりやすい反応が出がちな箇所。みんなそれぞれの反応よく見てみてほしいトナ

でぼくが見たのは、これに対してベルティルデ「すとんと落ちる」、セルウィン「自分が間違っていたかもしれない」と二人が参考にしてくれたらしい事はわかるトナ
それを読んで出ている>>1で、ニコラスは村の登場人物を総括して「問題解決の道を示せる狼と示せない村がいた」という発言をしていること。
「彼女は怪しまれるだけのものを確かに持っていた」というようなことを重ねて言ってる。関心があくまでローズマリーでしかない。姿勢の貫徹。本気が見える気がする

>>2ベルティルデ
その発想はなかったよ
んと、ニコラスは上記の通り「自分が間違っていたわけではない」という意識があるトナ。
ただ>>3:3は勝負の相手としての再評価であって、自分がどのように疑っているか方面の揺るぎが少ないので、関連させるのはむずかしい気はする。

セル評が入らない
申し訳ないけどこれだけどうにか回答ほしい
★セルウィン
>>1でベルティルデと"対照"させられた事に関して思うこと無いです?聞きたいです

(4) 2015/12/15(Tue) 23:59:21

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