人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


転校生 ローレル

あっと、その。
忙しいから凄いとかそういうのじゃなくて。

……ごめんなさい。

[>>0傷つけてしまったような気がして、わたわたと謝った。
ただ、あんな異常事態まで起きているのに、この会場内は緊迫しているような雰囲気でないと思っただけで。そこまで考えて、あれはもしかして珍しくないものなのだろうかと思いつく。恥ずかしくなってきた]

(4) 2015/05/28(Thu) 00:54:09

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