― 回想:白の剣士と ―……はぁ?いきなりなーにいってんの。[幾度目かの交戦の際。突出しての撹乱の後、地上部隊と合流して。地上部隊を率いる白の剣士に向けられた言葉>>3:251に返したのは、こんな言葉だった]護るためには、前に出て、飛ばねぇと。いくらコリルスの城壁がしっかりしてても、敵近づけないに越した事ねーんだから。[危なっかしいと思われているなど知らぬ……というか既に日常茶飯事だったから、そこは全く気にした様子もなく、あっさりと言い放ち]