人狼物語−薔薇の下国

208 守護天使は暗闘する


天使 ウェルシュ

― 移動中 ―

…収容施設?
あちらでも、異変があったのだろうか…
[ぽつり。
自分が知っている限り、シルキーの行動範囲としては
似つかわしくない場所。
あそこで生活をしているのは、落ち着かない素振りであった自称妖精の青年と、白く幼い――…]

私が、泉への道を封鎖したのは
エレオノーレと別れてからすぐの事です。
[補足の説明を継ぎ足した。]

(4) 2014/06/23(Mon) 23:48:12

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