人狼物語−薔薇の下国

502 温室世界の住人たち


運び屋 ヴェルナー

― 大通りの露店 ―

[リヒャルト達が会話している間に黒仔猫も満足するまで魚を貪り終え、今は舌で口の周りや手足の毛並みを整えているところ。
男もまた食べ終わり後片付けをして、ゴミを纏めて席を立った]

医者への届け物に記録書の洗い出しか。
慌しいな。

[ご苦労さん、と、言葉はファミルへと向けてのもの]

(4) 2018/06/22(Fri) 00:55:22

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