人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


ジャーナリスト カーク

[「カークさんはカークさん」>>1:268...事も無げにそう言ったフレデリカの言葉に、男は複雑そうな表情で眉を下げたが ]

頑張れよー、キアラー!

[ 一瞬でその表情は消え、元気に駆け出していったキアラに向かって>>1:282にこにこ手を振ったりもした ]

(4) 2015/05/25(Mon) 00:58:16

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