[頂いた野菜ジュースをグラスに注ぎ、新鮮な野菜の香りを
楽しんでからちびちびと頂いております。
でも、その眼差しは真っ直ぐに、真剣にツェーザルの方を
向いているのです。
きっとこれからエスタシオン達も出会う事になるだろう、
心優しき怪人に対する心構えを知りたくて。>>0:79]
……共存が叶うなら、それに越したことはないのですが
現状では小さな存在でいっぱいいっぱいですからね。
ツェーザルさんも……
[でも、真面目な話は途中で途切れるんです。
仕方ありませんよ、お天気お姉さんの笑顔が明日への活力……
彼女居ない歴年齢を聞いてしまったのですから。>>1]
……うん。
[何故か、ぐっと拳を握って応援スタイルです。**]