人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


聖光の ユーリエ

[ 深く息を吸って、祈りの形に指をきった。
 それで少し重さがまぎれ、体が動くようになる。
 ソマリの手を借りて>>2、身を起こし、枯葉を払った。 ]

 神はいつでも傍におられるわ。

[ 自分に言い聞かせた。
 だから魔物の城など恐ろしくない。少しも恐れるものではない、と。 ]

(4) 2014/02/18(Tue) 23:45:03

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby