人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


ジャーナリスト カーク

可能なら、エネルギーを集めて、こいつが宇宙に戻れるまでの間は、俺がこいつを保護します。
…守ってやるって約束しちまったんで。

[実際に、大きなエネルギーを集中させることになれば、男の能力や、身体にどんな影響が出るかは未知数だ。だが、約束した以上は最後まで守る、と、男はそう、決めていた*]

(3) 2015/05/29(Fri) 01:08:14 (fuka)

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