人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


奴隷騎士 クレステッド

貴様ぁぁぁ!!

[確かな手ごたえを得るが形成は一瞬にして覆った。
主は盾にされた上、突き飛ばされてこちらへと向かってくる。
しかしながら、大鎌という必要のない付属がついてきたのだった。

この身が剣であるというならする事は一つしかなかった。]


聖将の剣をなめるなぁぁぁぁ!!

[己の体と剣を手に取り大鎌から主を庇う。]

(3) 2014/02/21(Fri) 23:36:56

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