[――これがベルティルデとの、永久の別れになる訳ではない。けれど、確実に変わってしまうものがあることを知っているから。瞳を閉じ、失われるものへと惜別の想いを向ける] ……ごめんね。 でも、これで戦える。 [宝物を扱うような慎重な手付きで、相棒の繊手を離すと、決意に満ちたというよりは、思いつめたと表現する方が相応しい表情を浮かべ。碧の光の渦へと歩き出した*]