人狼物語−薔薇の下国

564 天冥交鎖 ―風龍峡、時流混線―


公子 セルウィン

(だが、あれを紹介するのは危険過ぎるだろうな...)

[ 大きな力と恩恵を齎すこともあれば、同等に大きな災厄を齎すこともある。男に武器を預けた隠者は、そういった存在だ。
カークとの会話によって、ユーリエも、何らかの気付きを得たようにも見える。>>1:188
故に、男は、結局、そのことを口にはしなかった。]

(3) 2022/08/27(Sat) 00:34:46

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