問題ない。[乗りこなるには難しかった時期は、心配性だ。と煩わしく対応していた過去とは違う対応でヤコブ>>1:315へと不敵な笑みとともに] ヤコブの言う通り、灼星の騎竜師。なわけだからな。[危地の先の誉を掴むもの、号をもらって、その所以たる一つを行えれば、自信にもつながるというものだ] といっても、助力を借りてようやくだけどな。[少しだけ肩を竦めて、お疲れ。と、ヤコブへというのであった*]